MENU

どうして進行止めをすると前歯が黒くなるの?

虫歯の進行止めをすると黒くなるのは『サホライド』を使っているからで、本格的な治療が出来ない2歳児の乳歯には昔から使われてきた薬です。

 

2歳でまだ乳歯の場合は虫歯の進行が速いので、サホライドを使うと虫歯の進行がゆっくりになるという点では効果的なのですが、欠点として虫歯の部分が黒くなるというデメリットがあります。

 

 

サホライドを使うと歯が黒くなる理由は、銀が薬品の中に含まれていて、銀が虫歯にくっついて酸化してしまうので黒くなるそうです。

 

2歳虫歯進行止め

初めて知った時は、富山ブラックラーメンを見た時と同じくらいの衝撃でした…

 

 

特に前歯前面の場合は目立ち、磨いても磨いても落ちないので黒くなった歯は生え変わるまでそのままになってしまいます。そのあとの歯を白くするには治療が出来る段階まで子供が成長するのを待つ以外にありません。

 

2歳でも初期の虫歯であれば、定期的にフッ素を塗れば十分なことも多いのです。なので『どうしても歯医者さんに通う事が出来ない場合』や、『子供が暴れて繰り返しの治療が難しい場合』などに、担当の歯医者さんと相談して進行止めは使うべきでしょう。

 

 

わが家でも2歳になった娘の前歯に虫歯が出来てしまった事がありました。

 

虫歯に進行止めの薬を塗ったら黒くなる事がどーしても嫌だったし、娘は歯医者に行くとなきじゃくるので、娘本人とも話して『一生懸命歯磨きをする』と約束したんです。

 

 

まだ2歳なのに虫歯にさせてしまった事に責任は感じましたが、酷くなるよりは良いと思って進行止めの薬をそのままお願いせず、口内環境を綺麗にするという方法を選んで良かったと思います。

 

 

2歳の虫歯治療で進行止め以外にできること

 

2歳の子供に出来る虫歯治療は、家で出来るケアをメインに行うのが大切です。

 

歯医者さんへは定期的な検診で虫歯の進行をチェックしてもらったり、フッ素を塗ってもらう治療にして、虫歯の予防ケアを続けていくのが大事です。

 

 

2歳だと、『歯医者さんがどういう所』で『治療がどういう物なのか』分かっていないので、直接治療は成長するまで待つのも大切だと考えています。

 

虫歯が進行してしまっている時は、乳歯が黒くなってしまうのが嫌でなければサホライドといった進行止めの薬を使うのも1つの手です。緊急性がなければ歯を削るといった選択は避けた方が絶対良いです。子供が歯医者嫌いにならずに済みます^^;

 

2歳虫歯進行止め前歯

 

 

家の中でできる虫歯治療の方法として2点、気を付けてあげて下さい。

 

食後はしっかりと歯磨きを続ける。

 

虫歯になりやすい奥歯や、歯の間といった部分は重点的に磨くようにする。

 

 

機嫌によっては歯磨きを嫌がるので、機嫌がいい日を狙って虫歯対策を始めたり、歯磨きを嫌いにならないように『ご褒美』でキシリトールのタブレットを上げる方法もオススメです^^

 

 

あと仕上げにフッ素を塗ってあげるご家庭も多いと思いますが、フッ素は虫歯菌を減らす効果はないので、最近わが家では『口内環境を良くして虫歯菌に除去する』という方法に切り替えているんです。

 

 

「BLIS M18」という虫歯菌を退治できる歯磨き粉で歯磨きするだけで虫歯予防が出来るので、虫歯治療が終わった後に虫歯を繰り返さないようにするために重宝しますよ^^

 

⇒ 虫歯を繰り替えさないための歯磨き粉

 

 

>>2歳虫歯は親の責任?今スグすべき予防とは TOPへ